2007年03月20日
グリップテープの巻き始めは?
ラケットにはクッショングリップを巻き、
さらにその上からオーバーグリップテープを巻いている。
ウエットスーパーを使用だが、時節柄すぐにドライ化するので、
巻き替えの頻度も高い。
が、
ワタクシはグリップテープが上手く巻けない。
長いことテニス生活をしているのに・・・。
簡単な事なのだろうが、自分で巻くと、
両手打ちバックハンドを打っているうちに、ヨレが生じてくるのだ。
現役時代のサンプラスなんか、
試合中にささっとテープを巻いてコートに戻るもんだから、
さすがプロと、ある意味尊敬していた。
ワタクシの場合、自分できつく巻いてもいっしょ。
だから、いつも人に巻いてもらっている。
この間、知人がご自身のラケットにテープを巻くのを見ていたら、
なんと、テープの巾の太いほうから巻き始めた。
エッ? グリップテープって先細りのほうに付いているシールの
裏紙を剥がしてラケットに貼り、巻くのでは?
自分じゃ巻けないけれど、そういうもんだと。
それを問うと、シールは最後の止め用だと。
???、それでは各々グリップの太さにより変わるじゃん?
今さら何ですが、グリップテープは細いほうを
グリップエンドから巻くものでしたよね?
説明書を読みなさいって、、、、残念ながらありません。
ショップに行って立ち読みして来ますかね・・・。
さらにその上からオーバーグリップテープを巻いている。
ウエットスーパーを使用だが、時節柄すぐにドライ化するので、
巻き替えの頻度も高い。
が、
ワタクシはグリップテープが上手く巻けない。
長いことテニス生活をしているのに・・・。
簡単な事なのだろうが、自分で巻くと、
両手打ちバックハンドを打っているうちに、ヨレが生じてくるのだ。
現役時代のサンプラスなんか、
試合中にささっとテープを巻いてコートに戻るもんだから、
さすがプロと、ある意味尊敬していた。
ワタクシの場合、自分できつく巻いてもいっしょ。
だから、いつも人に巻いてもらっている。
この間、知人がご自身のラケットにテープを巻くのを見ていたら、
なんと、テープの巾の太いほうから巻き始めた。
エッ? グリップテープって先細りのほうに付いているシールの
裏紙を剥がしてラケットに貼り、巻くのでは?
自分じゃ巻けないけれど、そういうもんだと。
それを問うと、シールは最後の止め用だと。
???、それでは各々グリップの太さにより変わるじゃん?
今さら何ですが、グリップテープは細いほうを
グリップエンドから巻くものでしたよね?
説明書を読みなさいって、、、、残念ながらありません。
ショップに行って立ち読みして来ますかね・・・。
投稿者 アキレス腱 15:58 | コメント(8)| トラックバック(0)
細い方から巻くのが正解です。
ですが、僕も太い方から巻いています。
シールで止めるとグリップが汚れてしまうし、シールが無くても巻き始めをきつめにすれば解けることはまずありません。
それに巻き終わりの止めでシールを使えば付属のテープを使う必要もありません。
グリップの長さ太さによりグリップテープが余ったり足りなかったりすることはあります。余った場合は2重3重に巻いて最後にテープで止めます。足りない場合は下から素のグリップがちょっとのぞいてしまいますが、これはこれでラケットのアクセントとして渋いなって思っています。(^^;
初めて聞きました。
そんな風に逆から巻くっていうのもありなんですね~
考えもつかなかった・・・
確かに細いほうからシールで止めるとそこが綺麗にはがれないんですよね~
なんか目からウロコがひとつ・・・
へ~~~~~っ!そういう巻き方もあるんですね。
もちろん、私は細いほうから。
だって、そういうもんだと思っていましたからね。
ロングタイプのテープにもかかわらず足りないことがあって、何度もやり直すことがあるんですけど、麦太朗さんのコメントを読んで、わたしも渋いなと思うことにします。(^_^;)ヘヘヘ
私も同じく、細いほうを下から巻いていました。
でも、確かに、シールのあとが汚くて・・・
早速、麦太朗さんの巻き方をパクリます。
こんばんは。
コメントをありがとうございます。
>・・・ですが、僕も太い方から巻いています。
あり、ですか。 みゃーさま同様、目からウロコ。
でも、書いてみるものですね。お勉強になりました。
>・・下から素のグリップがちょっとのぞいてしまいまが、これはこれでラケットのアクセントとして渋いなって思っています。(^^;
渋い・・・。確かに渋いかも。
私は、無理矢理、色柄テープで隠してもらっています。
こんばんはです。
>確かに細いほうからシールで止めるとそこが綺麗にはがれないんですよね~
そうですそうです。シールの残紙がテンコ盛り。
無理に剥がそうとして、下のものまで剥がしたことも。
麦太朗さん流を試す価値大。
こんばんはぁー。
>・・・だって、そういうもんだと思っていましたからね。
ですよね。私も、細い方に付いているシールをみて、
ご親切にと、何の抵抗も感じませんでしたもの。
こんばんは。
>早速、麦太朗さんの巻き方をパクリます。
パクろ、パクりましょう。
ただし、終わりが細いので、麦太朗さまの言うところの、
渋いラケットのアクセントに注意しないとね。